近畿ろうきん×アクセス×関西NGO協議会 「心のそしな」プロジェクト
金融サービスの利用が、途上国の子ども支援となる
フィリピンと日本で貧困の解決を目指し活動している国際協力NGOである(特活)アクセス-共生社会をめざす地球市民の会(以下、アクセス)と、 関西の国際協力NGOのネットワーク組織である(特活)関西NGO協議会(以下、関西NGO協議会)は、 非営利の‘儲けない金融機関’である近畿労働金庫(以下、近畿ろうきん)本店営業部と協働して、 預金者への粗品分の費用をフィリピンの子どもたちの給食に充当する「心のそしな」プロジェクトを、2010年5月1日に開始しました。
金融機関が利益の一部で行う社会貢献活動ではなく、提供する金融サービスをお客様にご利用いただくことが、 同時にフィリピンの貧困層の子ども支援となる仕組みが特徴です。
NGOの選定で重視したことは
近畿ろうきんが、連携するNGOの選定にあたり重視したことをお聞きしました。
1.預金者への報告
支援金がどのように使われたか、成果を写真とデータ、関係者の声をご報告するとともに、
現地の様子を撮影した映像をDVD化して預金者にご覧いただきました。
- 報告書 http://www.page.sannet.ne.jp/acce/pdf/kokoro_report.pdf(PDF)
- ビデオ http://www.page.sannet.ne.jp/acce/kokoro.html#video
2.長期的な活動を計画的に実施している
同プロジェクト対象地区では、アクセスがすでに教育支援を行っており、給食プログラムに対するニーズがありました。
現地関係者との信頼醸成もできており、規模を拡大する条件が整っていました。
3.オリジナリティを追求する
近畿ろうきん“オリジナル”プロジェクトとしてアピールできることも必須条件でした。
成果を明確にするには、支援先を限定することが効果的で、NGO側の機動性も求められます。
コーズリレーテッドマーケティング(売上によって得た利益の一部を社会に貢献する事業を行っ
ているNGOなどの組織に寄付する活動を通して、売上の増加を目指すというマーケティング手法)に基づくプロジェクトともいえるでしょう。
4.“子ども”“貧困”“教育”の分野で、支援に取り組んでいる
地球規模の課題は多岐にわたっていますが、特に関心の高い分野で支援活動を実施
しているNGOから連携先を決定しました。
2010年前半期(第一弾 5月1日~9月30日)は、当初目標の口数/金額を大きく上回り、2010年11月1日から第二弾がすすめられています!
※2011年1月20日更新
本プロジェクトにて協働する(特活)アクセス-共生社会をめざす地球市民の会より、コメントを寄せていただきました。
詳細はこちら 近畿ろうきん×アクセス×関西NGO協議会 「心のそしな」プロジェクト
- 詳しい内容は http://www.page.sannet.ne.jp/acce/kokoro2.html
- プレスリリース 関西NGO協議会News(2010年5月20日)
- 主催 近畿労働金庫 本店営業部推進委員会 /近畿労働金庫 本店営業部
- 協力 (特活)アクセス-共生社会をめざす地球市民の会 ・(特活)関西NGO協議会



















