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令和5年度外務省NGO研究会報告書『NGOの基盤強化(NGO自らが行う強化策、政府・企業等の強化施策等)の過去の実績と新しい時代に求められる手法と施策』

令和5年度外務省NGO研究会報告書

『NGOの基盤強化(NGO自らが行う強化策、政府・企業等の強化施策等)の
過去の実績と新しい時代に求められる手法と施策』

  

本研究会は、以下の目的で調査研究を行い、その結果を広く共有することで、日本の国際協力NGOの運営、活動の一助になることを願って実施されたものです。

 

調査目的

テーマ:NGOの基盤強化(NGO自らが行う強化策、政府・企業等の強化施策等)の過去の実績と新しい時代に求められる手法と施策

目的:日本と海外の基盤強化の事例や担当者へのヒアリング等を通じて、現在日本国内で実施されている基盤強化施策を整理し、その活用を促進するとともに、時代に即した新しい基盤強化策を導き出すこと。

活動概要

活動期間:2023年5月~2024年3月

実施体制:
※肩書は調査開始当時

1)事務局:
(特活)関西NGO協議会

・調査統括:関西NGO協議会 事務局長 栗田佳典

・研究・調査補助業務:関西NGO協議会 佐野光平、仲井友佳子

2)主任調査員:

関西NGO協議会 提言専門委員政策アドバイザー 井川定一

3)研究会コーディネーター(50音順):

・株式会社ファンドレックス 役員 相澤順也(海外調査担当)

令和5年度外務省NGO研究会最終報告書


以下、リンク先よりダウンロードをお願いします。(リンク先:外務省ウェブサイト)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/files/100663355.pdf


令和5年度外務省NGO研究会 解説動画

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