スタディツアーについて
スタディツアーって何ですか?
スタディツアーとは、主に途上国でNGOが活動する現場を視察したり、ボランティア活動などを行う旅行のことで、
体験学習や現地の人々との相互理解を目的としています。
一般のツアーとの最も大きな違いは旅行の目的です。
一般のツアーは観光が主な目的ですが、スタディツアーは旅を通して「学ぶ」ことが目的です。
観光地を回るツアー旅行ではないので、あまり観光客が訪れないような地域を訪れることも少なくありません。
さらに、体験プログラムやホームステイなど現地の人々と直接交流する機会が設けられていることが多く、
スタディツアーの魅力の一つといえます。
一般のツアーに比べて費用が高いように感じます。内訳はどうなっているのですか?
スタディツアーは参加者に現地のことを知ってもらうことを目的としているため、体験プログラムを行ったり、
そのための講師や通訳などのコーディネートが必要になる場合があります。
費用の内訳としては、参加費用の約6割は航空代金です。それに宿泊費、食費、前述のプログラム費、
コーディネート費などが加わります。主催団体によっては団体の利益分もプラスすることがあるため、
参加費は一般のツアーと比べると多少高くなるのが現状のようです。
スタディツアーの情報はどこで入手できますか?
ウェブサイトやメールマガジンから情報を得ることができます。
このサイトのスタディツアー・ワークキャンプに参加するのページでいくつかご紹介していますので、
まずはチェックしてみてください。事務所にも数多くのチラシを設置しています。
また、スタディツアーの内容や主催団体についてさらに詳しく知りたい方には、ご予約いただければ個別のご相談にも対応します。
自分にあったスタディツアーを選ぶにはどうすればいいですか?
「タイの農村でホームステイがしたい」、「インドに行ってみたい」など、スタディツアーは自分の興味や
関心で選ぶのがよいでしょう。社会人の方は、会社の休みに合わせてツアーを選ぶ場合もあります。
同じようなテーマのツアーでも、団体によってその内容や雰囲気はかなり異なることがあります。
そういった意味でも、事前説明会に参加したり、実際に団体とコンタクトを取ったりして情報収集をすることは重要です。
ツアー中に「自分が期待していたプログラムと違う」とか「他の参加者となじめなくてつまらない」というようなことがないように、
事前に不安や疑問を全て解消して、ツアーに臨んでください。
スタディツアー終了後も活動があるのですか?
スタディツアーの後には、レポートや感想文をまとめて報告書を作成したり、報告会を開く団体が多いようです。
ツアーをふりかえったり、ツアーで知り合った仲間と再会する機会になったりしているようです。